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AWS EC2 | Ruby on Rails インストール手順

Ruby on Rails のインストール手順を備忘録のためにまとめた記事にとなります。

手順にまとめてみると、やはり、Ruby on Railsの環境構築は大変だと思いました。

少しでも参考にしていただければと思います。

前提条件

SSHでの接続完了が前提

railsに必要なパッケージのインストール

railsの起動に必要なパッケージをインストールします。

実行結果

gitのインストール

実行結果

rbenvのインストール

rebenvは、rubyのバージョンを管理するツールです。

ruby-buildのインストール

ruby-buildはrubyをインストールするためのrbenvプラグインです。

実行結果

rbenvの確認

rubyのインストール

rbenvでバージョン2.7.2をインストールします。

バージョン確認

bundlerのインストール

bundlerは、gemの依存関係とバージョンを管理するためのgemです。

gem同士の関係で問題が発生しないようにgemをインストールしたり、プロジェクトごとに分けることが可能です。

実行結果

railsのインストール

実行結果

nvmのインストール

Node.jsが必要なのでnvmをインストールします。

nvmとは、rbenvのようなnodeのバージョンを切り替えれるツールです。

実行結果

profile編集

次回から起動時に読み込まれるように .bash_profile を編集します。

以下を記述

Node.jsのインストール

nvmでNodeバージョン14.15.3をインストールします。

実行結果

yarnのインストール

Rails 6からwebpckerというものが必要になり、yarnのインストールが必要になりました。

webpackerとは簡単に言うと、webpackを使用してRails上でJavascript開発するために必要な一連のまとまりを、標準で実装できるgemパッケージです。

webpackとは、Webアプリケーションを構成するリソース(jsファイル、cssファイル、画像ファイル)を一つにまとめてくれるルーツです。

実行結果

Railsの雛形アプリケーション「sample」の作成

Railsサーバーの起動

環境構築が完了したところで、Railsサーバーを起動します。

接続確認

3000番ポートからインターネット接続します。

まずは、EC2インスタンスのセキュリティグループを編集します。

セキュリティーグループのインバウンドルールにルールを追加します。

・カスタム TCPを選択
・ポート範囲に3000を入力
・ソースに「0.0.0.0/0と::/0」を選択

下記の画面が表示されれば、インストール完了です。

データベースの作成

config/database.ymlをデータベース編で作成した認証情報とホストにエンドポイントを指定して、データベース設定をします。

Nginxのインストール

実行結果

nginxのサービス登録

Nginxの起動確認

3000番ポート指定せずに、パブリックIPアドレスに接続します。

下記のNginxが表示されていれば完了です。

NginxからRailsに接続する

Nginxから接続するにはアプリケーションサーバーが必要となります。
一般的には、unicornというものを使用します。

unicornのインストール

Gemfileに下記の行を追加し、bundleインストールします。

unicornの設定ファイル作成

Nginxの再起動

編集完了したらNginxの再起動をします。

$ sudo systemctl restart nginx.service

ポート指定せずにアクセスできれば、設定完了となります。

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