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「品質管理と品質改善のしくみ」を読んだ感想

品質管理と品質改善について、自分の知識を整理する目的で、もう一度、基本書を振り返ってみました。

「品質管理と品質改善のしくみ」の書籍をあらためて読んでみて、
とても参考になることばかり記載されており、本当に良書ということを実感しました。

この書籍の対象者は、品質管理を初めて学ぶ新入社員や、若手社員となっていますが、
現場のリーダーにもおすすめの内容になっています。

また、モノづくりに必要な品質管理と品質改善の内容となっているので、
工場のモノづくりをはじめ、ソフトウェア開発にも十分に対応できる内容となっています。

本書の概要

本書の構成は、おおきく2部に分かれており、
品質管理の基礎知識編と、実務に活かすための実践編で構成されています。

品質管理の基礎知識編では、品質管理が必要な理由から始まり、4P、QCD、原価について知ることができるでしょう。
また、ISO9000品質マネジメント規格や不良、検査、不良予防などについても、整理できると思います。

実践編では、数値を見える化するための技法や、PDCA、QCの7つ道具の活用方法を、
実践方式で具体的に説明されています。

そのため、実際の現場での活用方法をイメージすることができると思います。

本書を読んでの感想

どの章も大変に読み応えがある内容となっていますが、
特にためになったと感じた部分は、品質改善の進め方の章です。

第6章、第7章の2章に渡って、品質改善の進め方について説明されているので、
大変にわかりやすい内容になっています。

同時に、問題解決のためのステップも示されているので、
問題解決のために、本書の内容を活用できると思いました。

「品質管理と品質改善のしくみ」について

おススメ書籍

国本大悟 (著), 須藤秋良 (著), 株式会社フレアリンク (監修)