停電で光回線が使用できない場合の対処方法

システム運用

停電が発生した場合に、アナログ回線の電話であれば問題ないのですが、
光回線などのデジタル回線の場合には、電話が利用できなくなるので本当に困ります。

停電が普及して安心できると思っていても、インターネットに繋がっていない!?
とうことはよくあると思います。

停電後に、光回線が使用できなくなっても、焦らずに対処することで、
早めに復旧することが出来ますし、自分たちで対応できることも多くあります。

本記事では、停電時に自分たちでも簡単に対応できるノウハウをまとめています。

各通信機器の電源を入れる順序を注意して、電源を入れなおす

よくある復旧方法としては、各通信機器の電源を入れなおすことで解決できる場合が多くあります。

社内LANでは通信できているのに、社内から社外のネットワークにアクセスできない場合は、
この方法で解決できる可能性があります。

注意点としては、川上の光回線に近い方から、電源を入れなおすということになります。
焦らずに、順番に電源を入れていきます。

  1. すべての通信機器の電源を切る
  2. 光回線のルーター、ONUの電源を入れる
  3. ルーターの各アクセスランプが、正常になっていることを確認する
  4. ハブなどのLANやスイッチの電源を入れる
  5. 社内交換機などの電源を入れる

ISPとの接続を再設定する

  1. NTTルーター(192.168.1.1)にPCのブラウザなどからアクセスする
  2. NTTルーターのユーザー名とパスワードを入力する
  3. ISPのIDとパスワードでセッションを設定する

<参考>
※1:光電話ルーターの初期化方法
https://www.internet-ex-plorer.com/settei/routerinit.html
※2:NTTルータのPPPoE接続設定説明
https://www.akakagemaru.info/port/internet-ntt-pppoe.html

 まとめ

いかがだったでしょうか?

とても簡単ですので、自分たちで回線を復旧できると思います。

上記の方法で復旧できない場合には、NTTへの問い合わせや、各通信機器の故障も考えられるために、問い合わせが必要となる場合もあるかと思います。

インターネットに繋がらないと仕事にならずに、大変焦ると思いますが、

とにかく、落ち着いて、焦らずに対応することが大切だと思います。

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